採用に関するお知らせ
たんぽぽっ子の四季
私たちと一緒に、子どもたちに、しなやかな身体と豊かな心を育てて行きませんか。
子どもたちは、未来の主権者です。それにふさわしい成長を見通しながら、発達段階に応じた保育をめざしています。
発達段階を、無視して要求をすれば、出来るようになります。しかし、次の(あるいは、その次の)段階でつまづくことになります。
例えば、今、流行の英語を教えると、表面上は「英語をしゃべる」子どもになりますが、母国語がきちんと身につかないで、外国語を学ぶことは、物事をきちん思えるときに、混乱をきたしたり両方の言語理解が不十分になることが分かっています。
従って、幼児期に大切なことは、充分遊び、充分に食べ、充分に眠ることを基礎にして、その子どもの感性や興味の世界を広げてゆくことだと、考えています。
ご一緒に『しなやかな身体と豊かな心を育む保育実践』をしませんか。